哲学者 アランの幸福論 と、天才 バカボンの幸福論
おはようございます。
きょうは、きもちよく晴れています。
きょうも、おひさまが昇っています。
『絵本 アランの幸福論』
『<絵本>アランの幸福論』は、美しい絵とシンプルな言葉で編んだ幸福への考察。
明治大学教授 合田正人による訳に、アランの世界観をよみがえらせる絵を
イラストレーター 田所真理子が描く。
「幸福であろうとすること、それはすでに幸福であるということなのだ。」
(訳者・合田正人「序にかえて」より)
幸福について考えるため、心をよせて頼りにする本としていかがでしょう。
アラン (本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ)
19世紀から20世紀にかけて活躍したフランスの哲学者。
『天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること』
天才バカボンだって、
「幸福とは今日もおひさまが昇ること。」といってらっしゃる。
アランの「幸福であろうとすること、それはすでに幸福であるということなのだ。」と通ずる。
「~なのだ。」までいっしょ。(^-^)
天才バカボン
1926年12月25日生まれですが、永遠の41歳。ある意味哲学者。
バカ田大学首席で卒業。四人家族の長。
原作、アニメともに基本的には無職。
???植木職人だったような記憶もある。
悩める30代、つかれた40代、意地っ張りな50代におすすめしたい!!
この2冊の本、あなたはどっちがお好きでしょうか?
いいかげんなようですが、私はほんとうにどちらも好きです。
どちらもオススメなのだ!!
きょうは、きもちよく晴れています。
きょうも、おひさまが昇っています。
『絵本 アランの幸福論』
『<絵本>アランの幸福論』は、美しい絵とシンプルな言葉で編んだ幸福への考察。
明治大学教授 合田正人による訳に、アランの世界観をよみがえらせる絵を
イラストレーター 田所真理子が描く。
「幸福であろうとすること、それはすでに幸福であるということなのだ。」
(訳者・合田正人「序にかえて」より)
幸福について考えるため、心をよせて頼りにする本としていかがでしょう。
アラン (本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ)
19世紀から20世紀にかけて活躍したフランスの哲学者。
『天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること』
天才バカボンだって、
「幸福とは今日もおひさまが昇ること。」といってらっしゃる。
アランの「幸福であろうとすること、それはすでに幸福であるということなのだ。」と通ずる。
「~なのだ。」までいっしょ。(^-^)
天才バカボン
1926年12月25日生まれですが、永遠の41歳。ある意味哲学者。
バカ田大学首席で卒業。四人家族の長。
原作、アニメともに基本的には無職。
???植木職人だったような記憶もある。
悩める30代、つかれた40代、意地っ張りな50代におすすめしたい!!
この2冊の本、あなたはどっちがお好きでしょうか?
いいかげんなようですが、私はほんとうにどちらも好きです。
どちらもオススメなのだ!!
-こか より-
by ardour
| 2012-02-28 10:10
| アーダの暮らし棚。