2F 暮らしをゆたかにする棚 『くるみの木の日々用品』
奈良市の郊外にあるカフェ雑貨ショップ「くるみの木」は、全国からファンが訪れる人気店。
モノと向き合うプロである、オーナーの石村由起子さんが、確かな目で選んだ“日々用品”88点を厳選して紹介。
『くるみの木の日々用品』
著:石村由起子
本のタイトルの「日々用品」は、“ひびようひん”と読みます。
石村さんは日常的に“日用品”ではなく“日々用品”とよんでおられるそう。
暮らしの中で用いるモノに対して正面から向き合い、大事にされている石村さんのこだわりがタイトルからも感じられます。
味のある挿画&題字は「ミナペルホネン」のデザイナー、皆川明氏によるもの。
この本で紹介されている88点の“日々用品”は石村さんが実際に使い込んだ上で、ぜひ他の方にも使ってほしい!と太鼓判を押したばかりです。
選びぬかれた品々は 和・洋問わず どれも美しさと機能性を感じさせるデザイン。
とびきりの“日々用品”に囲まれた生活は 背筋をピンとのびそうですね
使い方の工夫や手入れのコツなど、ふだんの暮らしを豊かにするヒントがたくさんつまった1冊です✿
-モモ-
モノと向き合うプロである、オーナーの石村由起子さんが、確かな目で選んだ“日々用品”88点を厳選して紹介。
『くるみの木の日々用品』
著:石村由起子
本のタイトルの「日々用品」は、“ひびようひん”と読みます。
石村さんは日常的に“日用品”ではなく“日々用品”とよんでおられるそう。
暮らしの中で用いるモノに対して正面から向き合い、大事にされている石村さんのこだわりがタイトルからも感じられます。
味のある挿画&題字は「ミナペルホネン」のデザイナー、皆川明氏によるもの。
この本で紹介されている88点の“日々用品”は石村さんが実際に使い込んだ上で、ぜひ他の方にも使ってほしい!と太鼓判を押したばかりです。
選びぬかれた品々は 和・洋問わず どれも美しさと機能性を感じさせるデザイン。
とびきりの“日々用品”に囲まれた生活は 背筋をピンとのびそうですね
使い方の工夫や手入れのコツなど、ふだんの暮らしを豊かにするヒントがたくさんつまった1冊です✿
-モモ-
by ardour
| 2014-05-24 15:27
| アーダの暮らし棚
大阪の書店、 心斎橋アセンス別館ARDOURのスタッフによるブログです。おもちゃ、絵本、雑貨の入荷案内など。
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